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2018年8月21日 (火)

メディアの権力と偏向報道(テレビ編 その2)

 テレビは報道番組の花盛りです。その昔、夜のゴールデンタイムに、テレビ朝日が報道ステーションの前身のニュースステーションを開設し、2004年に報道ステーションを後継とし、古舘伊知郎をメインキャスターに放送を開始しました。これがニュース報道番組の草分けといわれ、以後次々に同様の番組を各局が朝昼晩とも放送し始めました。

 報道ステーションはテレビ朝日の系列会社である朝日新聞の論調が色濃く反映され、原則左派の立場に立つ報道が目立つ様になりました。現在では反安倍政権の旗振り役のような報道が目立ちます。その後スタートした各社の報道番組も、この報道ステーションの成功を受け、同じような内容の報道スタイルを取り始めました。

 現在月曜から金曜まで、午前中の日本テレビの「スッキリ」、テレビ朝日の「羽鳥モーニングショー」、フジテレビの「とくダネ!」、お昼前後のテレビ朝日「スクランブル」「ワイドスクランブル」、TBS「ひるおび!」、フジテレビ「バイキング」、午後の日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」、TBS「ゴゴスマ」、フジテレビ「直撃ライブグッディ」、夕方の日本テレビ「every.」、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、TBS「Nスタ」、フジテレビ「プライム」、夜の日本テレビ「NEWS ZERO」、テレビ朝日「報道ステーション」、TBS「NEWS23」、と各局各時間帯目白押しです。

 多くがメインキャスターを中央に置き、様々なコメンテーターが周りを取り巻いていますが、メインキャスターの意向、と言うより局の意向が強いのか、余り異なる方向の意見をいうコメンテーターは居ません。酷い番組になると、政治の話題なのに政治にはほど遠いタレントが起用されていて、コメントさせている番組もあります。こんなコメントは全く価値がありません。お笑い芸人中心で政治を笑いのネタにする番組もあります。

 ここでもう一つ問題があります、この報道番組の幾つかが同じ放送製作会社「泉放送制作」に制作協力させているのです。この泉放送制作は元TBSの演出プロデューサーだった人物が創設し、以後現在に至りドラマや報道番組など、多くのテレビ番組の製作協力をしていますが、その政策姿勢はかなり左寄りと言っていいでしょう。

 この泉放送製作の製作協力している番組には、日曜日のTBS「サンデーモーニング」があります。このサンデーモーニングは関口宏をメインキャスターに在日勢力や中国、朝鮮シンパのコメンテーターを取りそろえ、毎回安倍政権批判を執拗にくり返しています。反対意見を言うコメンテーターは殆ど居ません。完全に放送法第4条違反です。

 テレビを見ている皆さん、特に情報の入手元が殆どテレビの方はご注意下さい。テレビの報道には必ず局や、キャスターの意向が反映され、そのフィルター越しに情報が流れています。それが事実だとは思わずに、必ず疑ってかかり、他の情報媒体にも目を通すことをお勧めします。酷い番組になると洗脳が最大の目的となっています。くれぐれもご注意を。
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