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2018年9月12日 (水)

日本生まれの日本人以上の日本愛国者たち

 前の寄稿で海外経験が日本の良さを再認識させた、と書きましたが、日本に来られて日本人以上に、日本の良さや素晴らしさを発信されている方たちがいます。金美齢氏、黄文雄氏、呉善花氏、石平氏、ケントギルバード氏、ヘンリースコット氏などです。

 彼らは日本に帰化したり、永住したり、また何度も来日したりして、日本に溶け込み、日本生まれの日本人以上に日本の文化や習慣に習熟し、一様に戦後の「自虐史観」や「近隣諸国の脅威や権謀術数」に言及しています。特に台湾(金美齢氏、黄文雄氏)、中国(石平氏)、韓国(呉善花氏)出身の方は、出身国での経験と日本での見聞から親日家になり、帰化され、米国人のケントギルバート氏、英国人のヘンリースコット氏、も日本滞在中に日本人の「自虐史観」に異を唱え、様々な執筆活動や言論活動を行なっています。

 これらの方たちの著書で購読した書籍を参考に掲げます。

1)金美麗氏
 「この世の偽善」(曾野綾子氏共著)、「凜とした日本人」、「凜とした生き方」
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2)黄文雄氏
 「中国・韓国が死んでも教えない近現代史」、「非韓論」

3)石平氏
 「中国経済の真実」(福島香織氏共著)「2013年の中国を予想する」(宮崎正弘氏共著)、「中国崩壊カウントダウン」

4)呉善花氏
 「虚言の国・韓国」、「反日・愛国の由来」

5)ケントギルバード氏
 「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」、「世界から尊敬される日本人」

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6)ヘンリーストーク氏
 「なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか」、「連合国戦勝史観の徹底批判」(藤井巌喜共著)、「反日中韓の詐偽を暴いた」、「大東亜戦争は日本が勝った」

 以上の他多数の著書が有り、また「正論」や「WILL」、「VOICE」などの雑誌にも、多く寄稿されています。一般の日本人が知らない多くのことを、外国から来たこの方たちに言われるまでもなく、日本人自身が本当の日本の歴史や事実を知るべきだと痛感します。教科書やテレビでは知り得ない本当の事実を。

 戦前の日本を、特に軍国主義的国家運営を、多くのメディアや識者が今なお批判し続けていますが、戦前の日本の歴史を知れば知るほど、米英独仏ロなどの欧米国家、中朝の近隣国家の権謀術数に翻弄されてきた史実を知ることになるでしょう。

 日本人は基本的に性善説信奉で、権謀策略は良しとしない国民性が有り、騙され続けてきた歴史があります。それが結果的に大東亜戦争に繋がった、もう一つの理由でもあるとも思います。そして今でもその傾向は続いています。もちろん親日国家には慕われるよい面ではありますが、そうでない国とは付き合い方を根本的に変えないと、この先も日本は悪いことをした過去を背負う国で有り続けるでしょう。

 この方たちはそこに多くの警鐘を鳴らしています。「自虐史観」から脱却し、軍事面のみならず、真に強い日本を取り戻すことが問われていると思います。

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