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2018年10月26日 (金)

安田純平氏拘束解放、帰国へ

Images_2  フリージャーナリスト安田純平氏が拘束から解放され帰国ましした。再三にわたる警察や外務省の制止も聞かず戦地に入国し、時をおかずに拘束され、「私の名前はウマルで韓国人です」などと拘束中の映像で語り、その理由を武装集団から強制されたと語っています。また「助けてください。これが最後のチャンスです。安田純平」と書かれた紙を持った映像も流れました。拘束から約3年、突然解放されたわけです。解放された理由は現時点でよく分っていません。

Images_4  彼は帰国途中の記者の質問に対し「荷物をすべて奪われたので、そのことがとにかく頭にきている」とか「日本政府が動いて解放されたなんて思われたくない」というようなことを言って、解放された喜びや感謝の言葉は一切ありませんでした。

 危険な国に行かないように説得する政府に対し、彼はかなり反感を持っていたようです。彼のツイートをWIKIPEDIAから引用すると、

「戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで、行かせないようにする日本政府を『自己責任なのだから口や手を出すな』と徹底批判しないといかん。」

「シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やらまで集まっている。経験ある記者がコバニ行っただけで警察が家にまで電話かけ、ガジアンテプからまで即刻退避しろと言ってくる日本は世界でもまれにみるチキン国家。」

「 トルコでも爆破事件があったし、コバニなんてあのあたりではかなり安全といえるんでないか。 いまだに危ない危ない言って取材妨害しようなんて恥曝しもいいところだが、 現場取材を排除しつつ国民をビビらせたうえで行使するのが集団的自衛権だろうからな。」

「現場を否定するということは個々の人間の存在を否定するに等しいと思う。せっせと取材の邪魔をする安倍政権とかその支持者。」

Images_3  相当な反政府ジャーナリストだと言うことが窺えます。このようなジャーナリストにはおきまりの反日メディアが飛びつき、朝日新聞始め賞賛の嵐です。また日刊ゲンダイなどは安倍首相の歓迎談話を大きく批判しています。

 そもそもジャーナリストであろうが誰であろうが、危険地帯に行って活動するのは構いませんが、拘束されないよう細心の注意を払うのは当たり前で、彼のようにシリア入国後間もない内に拘束されたのは全く論外です。拘束されれば政府やその他の関係者に大きな迷惑が及ぶし、身代金など当然金銭要求が発生し、渡せば武装組織の資金源となるのは目に見えています。

 自己責任で行くのを、それを止めたしたとして政府批判をして、解放されたら日本政府が動いて解放されたなんて思われたくない、などと本当に勝手なことばかり言う、どうしようもない人間のように映ってしまいます。戦地ジャーナリストのすべてが彼のようだとは思いませんが、少なくとも安田氏はジャーナリストはやめた方がいいのではと思いますね。

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