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2019年5月10日 (金)

野党のヘイトは許されるのか

2019042500000052nnn000thumb  憲法改正などについて話し合う衆議院憲法審査会が、1年3ヶ月ぶりに今国会で4月25日開催されました。その後国民投票の前に放送できるCMの規制をテーマに、民放連(=日本民間放送連盟)から意見聴取を行うための会合が、昨日5月9日に開催され、与党は国民投票法改正案の質疑と採決を16日に行うよう改めて提案しましたが、野党は回答を保留しました。

 この中で立憲民主党辻元清美国対委員長は、またまたトンデモ発言をしています。毎日新聞の記事から引用します。

 そもそも自民党が今回、民放連の参考人招致に応じたのは、安倍首相の下での改憲に慎重姿勢を崩さない野党に対し、改憲論議への呼び水にしようと狙ったためだ。だが、野党側は「20年新憲法施行」にこだわる首相に対し「公平、公正な国民投票ができない状況。顔を洗って出直してこい」(立憲の辻元清美国対委員長)と批判を強め、今後の改憲議論のスケジュールは見通せなくなっている。

 何という物言い、何という暴言でしょうか。公党の国対委員長が日本の首相に対し、まさに「ヘイトスピーチ」と思える発言を放っています。

 この辻元議員、かつて河野外務大臣が記者会見で記者の質問を躱しすぎたことに対し、「傲慢やで、トランプ大統領より酷い。やっぱり安倍政権に染まるとこうなっちゃうのかしら」と、朝日新聞デジタル上で述べたり、沖縄米軍基地移転先の辺野古への土砂投入の再開に関し、「極めつきの暴挙だ。岩屋防衛大臣は、総理大臣官邸の操り人形だ。現場の声を聴こうとせず、大臣の任にあらずだ。」とNHKの政治マガジン上で述べています。

 これ以外にも度々記者会見で、記者に向ってその時々の政治課題について発言していますが、殆どが政権批判一色。言い方も酷く、上から目線。正にヘイトスピーチオンパレードです。

Maxresdefault  ところが、より大事な立憲民主党の政策提案やそれに対する所見など、聞いたことがありません。そして人のことはとやかく言うのに、自身の外国人献金疑惑や、関西生コンとの関連については、一切口を開きません。何というダブスタなんでしょう。

 立憲民主党は辻元議員に限らず、他の議員も似たり寄ったりのヘイト集団と言っていいでしょう。社民党共産党の議員も例に漏れません。多くの野党議員が事実でもなく根拠もないまま、政権に対しヘイトをする様は、民主国家とは言えない気がします。

Mig  議員以外にもヘイト人は多くいます。法政大学の山口二郎教授などその代表でしょう。有名な「安倍に言いたい、オマエは人間じゃねえ、叩き斬ってやる!」などは、特筆ものです。山口教授以外にも大学教授のヘイトは多く、香山リカ教授も在特会の桜井氏に、「桜井死ね!豚野郎!」「ヘイト豚はTVに出すな」と言うなど、いずれも大学教授の品位の根底を覆すような、ヘイトスピーチです。

 日本は主に民族差別などを街頭であおる、ヘイトスピーチの対策法を成立させましたが、日本人同士のヘイトスピーチは野放しです。表現の自由の問題もあるでしょうが、一国の首相に対し「顔を洗ってこい」「叩き斬ってやる」は完全にヘイトスピーチでしょう。そして憲法にも、これらの権利や自由には「公共の福祉」の下で許されるとありますから、他人の名誉や人格を著しく毀損する発言は許されません。

 もう一つ、この民族差別のヘイトスピーチ対策は、なぜ日本より余程激しい韓国ではなく、日本で先に成立したのでしょうか。これはやはりマスコミだけでなく、国会議員の中にも在日外国人に「優しい」人たちが、この法律を推進したのでしょう。ではこの推進者達は是非韓国に対しても、日本民族に対するヘイトスピーチ規制法の成立を呼びかけてほしいものです。


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