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2019年7月 6日 (土)

韓国に後援会、慰安婦捏造報道の元記者「植村隆」氏

2ee20e5374b2c87cdd115a4376736c15  慰安婦捏造報道の元朝日新聞記者植村隆氏、韓国で後援会が結成され、有名大学元総長らが参加し、法廷闘争を支援する、と言う記事が産経新聞のネットニュースで報道されました。以下に引用します。

 初期の慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者、植村隆氏の後援会が、韓国で結成されたことが4日、分かった。有名大学の総長経験者や大手新聞社の元幹部らがメンバーに名を連ね、金銭面などで植村氏を支援していくという。

 関係者によると、「植村隆と活動を共にする会」は6月下旬に結成。梨花女子大の元総長や左派紙ハンギョレの元論説主幹、市民団体幹部ら12人で結成された。植村氏は自身の記事を「捏造(ねつぞう)」と指摘した記事などで名誉を傷つけられたとして複数の訴訟を起こしており、同会は訴訟費用のカンパを呼びかける。また、植村氏が現在発行元の社長を務める「週刊金曜日」の定期購読や広告出稿で植村氏を支えていくという。

 同会の総務担当者は植村氏が一連の訴訟で敗訴していることについて「日本社会の右傾化が影響しているのではないか」と主張。「日本の良心ある市民運動と連帯し、植村氏を助けたい」と述べた。植村氏は産経新聞の取材に対し、「後援会の結成については承知していないが、韓国での多くの支援には感謝している」と話した。

 「日本の良心ある市民運動と連帯し、植村氏を助けたい」と言うのは韓国側の勝手な見方であって、捏造報道を繰り返した植村氏には良心などはなく、韓国の大学に留学したことや、家族との関係(妻が韓国人)、更には朝日新聞という捏造報道を積極的に受け入れていた新聞社に在籍していたと言う環境が、世紀の売国報道をする切っ掛けとなったことは間違いありません。その象徴的報道は以下の通りです。(WIKIPEDIAより)

 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く— 植村隆、朝日新聞大阪版27面 1991年8月11日

 日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺(てい)身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」(尹貞玉・共同代表、十六団体約三十万人)が聞き取り作業を始めた。同協議会は十日、女性の話を録音したテープを朝日新聞記者に公開した。テープの中で女性は「思い出すと今でも身の毛がよだつ」と語っている。体験をひた隠しにしてきた彼女らの重い口が、戦後半世紀近くたって、やっと開き始めた。

 尹代表らによると、この女性は六十八歳で、ソウル市内に一人で住んでいる。(中略)女性の話によると、中国東北部で生まれ、十七歳の時、だまされて慰安婦にされた。二、三百人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。慰安所は民家を使っていた。五人の朝鮮人女性がおり、一人に一室が与えられた。女性は「春子」(仮名)と日本名を付けられた。一番年上の女性が日本語を話し、将校の相手をしていた。残りの四人が一般の兵士二、三百人を受け持ち、毎日三、四人の相手をさせられたという。「監禁されて、逃げ出したいという思いしかなかった。相手が来ないように思いつづけた」という。また週に一回は軍医の検診があった。数ヶ月働かされたが、逃げることができ、戦後になってソウルへ戻った。結婚したが夫や子供も亡くなり、現在は生活保護を受けながら、暮らしている。

Download-5_20190706114501  この記事の一部は意図的に創作した捏造記事であることが、その後朝日新聞自身からも謝罪をされています。朝日新聞が指摘した部分だけが誤りであったかどうかは、分りません。慰安婦の話もにわかに信じがたい部分は多いと思います。朝日新聞の謝罪記事を以下に示します。

 2014年12月23日、朝日新聞社は上記の植村の記事について、『記事の本文はこの女性の話として「だまされて慰安婦にされた」と書いています。この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません。前文の「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」とした部分は誤りとして、おわびして訂正します。』と謝罪記事を掲載している。

 植村氏は氏の捏造報道を批判した西岡力氏や櫻井よしこ氏を相手取って裁判を起こしていますが、大弁護団を組んだにも拘わらずいずれも敗訴しています。韓国の後援会がこの上告審を資金的に援助しようとしているのです。櫻井よしこ氏は植村氏の提訴に当たって以下のように批判しています。(WIKIPEDIAより)

 櫻井よしこは『週刊新潮』2014年4月17日号で、1991年8月11日の植村隆記事が「大きなきっかけのひとつ」であり、植村は「韓国の女子挺身隊と慰安婦を結びつけ、日本が強制連行したとの内容で報じた」「挺身隊は勤労奉仕の若い女性たちのことで慰安婦とは無関係だ。

Uemura_soukanzu_3  植村氏は韓国語を操り、妻が韓国人だ。その母親は、慰安婦問題で日本政府を相手どって訴訟を起こした「太平洋戦争犠牲者遺族会」の幹部である」とし、「植村氏の「誤報」は単なる誤報ではなく、意図的な虚偽報道と言われても仕方がないだろう」と書いている。

 『週刊ダイヤモンド』2014年8月23日号では、植村の記事が「日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存」と書いた事は、「うら若い女性たちを外国の軍隊が戦場に連行し、売春を強制したと想像できる」から、韓国世論を激しく刺激したと述べており、10月18日号では「朝日は当時、挺身隊と慰安婦は混同されていたと釈明したが、年配の人なら、およそ全員が両者は別物と知っていたはずだ。植村氏は金氏の言葉を裏取りもせずに報じたのか。」と書いている

 これらの指摘は殆ど事実だと思います。しかし日本を貶めるために奔走する、日本の左翼関係者の植村氏擁護も多いのですが、韓国が援助を申し出ようとするのですから、「慰安婦強制連行」や「姓奴隷」広報の日韓共同国際キャンペーンの「象徴」に持ち上げられたようなものでしょう。

 元々嘘と捏造で固めた慰安婦強制連行問題、河野談話を取り下げない限り、韓国では千年もの間、ゆすり、たかりのカードとして言い続けるでしょう。徴用工問題のこともあり、日本は今月初め韓国への輸出規制(本当は優遇処置の解除)のカードを切りました。日韓関係は今後更なる悪化を辿るでしょう。

 私はこの際次のカードとして、日本国内で多くの問題の根源となっている、在日特権の廃止、そして特別永住者の本国帰還を促す処置を、取り上げて欲しいと思います。それと同時に韓国に同調し、日本を貶める植村氏もこの際韓国に帰化し、韓国人として嘘を言い続けて欲しいと思います。日本にいて欲しくありませんね。

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