韓国社会「嘘は種族を結束させるトーテムみたいなもの」
今回はシンシアリー氏のブログ「嘘は種族を結束させるトーテムみたいなもの」を紹介します。韓国出身の氏による韓国内部に潜む反日思想の赤裸々な実態が綴られています。
本ブログでも、映画や小説、ドラマがある種の「証拠」として韓国の反日思想を支える柱になっていることを、指摘してきました。特に映画は1000万人以上の観客を動員することもあり、その影響力は凄いとしか言いようがありません。
映画も小説も、そのストーリー展開に説得力をもたせるために、著者にとって科学や歴史などの知識が必要になることもあります。でも、フィクションはフィクション。物語のためにある程度の知識が必要であるだけです。それが、歴史の証拠や根拠にはなれません。
しかし、韓国ではそれらのフィクションが証拠となります。「反日種族主義」のイ・ヨンフン教授は、「人の感情を刺激できる文学作品こそが反日種族主義を頂点まで引っ張り上げる」と指摘しています。そういう嘘が、まるでシャーマニズムでいうトーテムのような役割を果たす、というのです。
本エントリーのソース記事では、イ・ヨンフン教授は「アリラン」の問題を指摘しています。韓国で350万部以上売れた小説で、作家チョ・ジョンレ氏は「民族統一のために植民地時代を直視した」とし、これを歴史小説だとしていますが・・その内容は、ありもしない「朝鮮人虐殺」などが入っています。
<「反日種族主義」を書いたイ・ヨンフン前ソウル大経済学科教授は、本のタイトルに民族ではなく種族という言葉を用いた。韓国の長い歴史の中で避けて通れない価値が、物質と肉体を中心としたシャーマニズムだと見たからである。
彼は「種族は、隣人を悪の種族と感覚する、客観的論評が許されない不変の敵対感情だ」、「嘘は種族を結束するトーテムの役割を果たし、独立した個人の意味である民族と区別された、種族はそれ自体で一つの集団」と定義した。
一例として、過去50年間、私たちは、教科書にて、全国の土地の40%が総督府に収奪されたと学んだが、この数値を証明できるのか、記録があるのかとイ前教授は問う。最初に誰かがその数値を作り出し、伝承され、相手への漠然とした否定的な感情を増幅させることで種族注意を実現するというのが彼の主張だ。
著者は、人の感情を揺るがす文学こそが、反日種族主義を頂点にまで上げた分水嶺だと指摘し、代表的な操作の歴史小説として350万部以上が売れたチョジョンレ氏の「アリラン」を挙げた・・>
「アリラン」は日本を絶対悪として書いており、軍が朝鮮人労働者4000人を一気に殺すなど、大規模の虐殺シーンも2ヶ所出てくるものの、「歴史小説と言いながらも最小限の事実にも基づいていない」ものであると、イ・ヨンフン教授は主張します。
アリランの作家チョ・ジョンレ氏は、マネートゥデイ(ソース記事)との電話通話で「あの著者(イ・ヨンフン氏)とは何も話したくない」「売国奴とは何も話さない」と話しました。
「バカバカしい」と思われるでしょうけど、実際にそういう社会で10年20年と暮らしてみると、バカバカしいとか良いとか悪いとかそんなことより、「疲れる」と思うようになります。社会の様々な側面にウリとナムがあり、この「種族主義」に似た力が、かならず何かの形で作用しているからです。
こうした韓国社会で疲れ切ったシンシアリー氏は日本に安住の地を求め、韓国人から見た韓国の異常さを、書籍(日本に来る前からの著書も多い)にし、ブログにして発信しています。これもその一つで、韓国人はフィクションであろうがそれを事実として信じてしまう習癖のようなものを述べています。
ですから併合時代の歴史も「日本が悪」と言う前提で作り上げたフィクションを、教育の場で、イベントの場で、映画や演劇の場で、繰り返し叩き込まれた結果、多くの人がそれが真実と思い込んでしまっている。ですから反日の芽が少しでも芽吹けば、一気に狂ったような反日行動を取るのでしょう。
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