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2021年7月27日 (火)

五輪中止論の蓮舫氏、金メダル選手に「わくわくしました!」、驚くほどのダブスタ政治家

6_20210727101401  いわゆるリベラルと言われる人たちは、学者であれメディア関係者であれ、そして政治家であれ、表現(言論)の自由を最大限に利用し、彼等の共通の敵「権力」に立ち向ってきます。「権力」とは、時には政府であり、検察であり、警察だったりします。そして彼等権力側が取り上げた発言などを、ことさら誇張し、切り取って攻撃します。権力側には一切表現(言論)の自由は認めないのです。

 更にはそうした権力が推進するイベントなどもその攻撃の対象になります。今開催中の東京オリンピックもまさに格好の攻撃対象となっています。前回も取り上げましたが、野党がオリンピックに反対してきた理由もそこにあります。

 野党第一党の蓮舫代表代行もその一人で、反対の先陣を切っていました。ところがいざオリンピックが始まると、出場選手の健闘をたたえるという、ダブスタをやっています。そもそも反対であれば、オリンピックを見ずに、他の政策課題に集中すればいいのに、と率直に思います。

 その辺の詳細を産経新聞の記事から引用します。タイトルは『五輪中止論の蓮舫氏「反対なら応援するな、ではない」』(7/25)です。

 ◇

 立憲民主党の蓮舫代表代行は25日付のツイッターで、東京五輪・パラリンピックの中止を求めていたにも関わらず、開幕後は出場選手の健闘をたたえていることについて「開催そのものへの反対は変わらない。国民を守る危機管理の問題だからだ」と強調した。

 蓮舫氏は「選手の活躍には心から敬意を表する。反対なら応援するな、ではない」と指摘したうえで、「菅義偉(すが・よしひで)首相には国民の命と暮らしを守るリスク管理ができていない」とも書き込んだ。

 蓮舫氏は21日付のツイッターで「東京都のみならず日本全体の(新型コロナウイルスの)感染拡大の下、五輪を開催するのは止めるべきだ」と開催に強く反対していた。ただ、五輪開幕後の25日はスケートボード男子ストリートで堀米雄斗選手が金メダルを獲得すると「素晴らしいです! ワクワクしました! 」と投稿し、自身の主張の矛盾がインターネット上で指摘されていた。

 そもそも涼しい顔で「反対なら応援するな、ではない」などと、ダブスタなど何処吹く風で自己の矛盾を強弁するところなど、二重国籍騒ぎも平気でやり過ごした人らしいですね。

 オリンピックの中止の訴求は、リベラル勢力の流れに乗っていただけで、「素晴らしいです! ワクワクしました!」と投稿するくらいですから、本音は違うところにあったのかも知れません。

 いずれにしろ、コロナ下だとか、関係者の不祥事とか、オリンピックそのものの開催意義とは別のところに攻撃点を見つけて、かつ左派系メディアも最大限に巻き込んで中止を求めたにしても、国民の本音は、コロナで沈んだ気持ちの高揚を引き出す、日本選手の活躍を見る事にあったのだと言えるでしょう。大義なき中止論はあえなく沈んだのだと言うことが、この蓮舫氏の負け惜しみ記事に現れているのではないでしょうか。

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