輸入食材

2021年9月15日 (水)

韓国食材の危険性、直近2年で衛生法違反事例52件

Img_0_20210915124401  以前から韓国食材の安全性については、日本でも度々問題になっていますが、事例も含めてかなり詳しい記事がzakzak(出典:週刊ポスト)で公開されました。タイトルは『キムチ、魚介類など日本に輸入された韓国産食品の「違反事例リスト52」 』(9/13)で、以下に引用して掲載します。

 ◇

 「辛ラーメン」で知られる韓国の即席ラーメン最大手「農心」がEUに輸出した商品から、基準値超えの有毒物質「2-クロロエタノール」が検出され、EU当局は販売停止とリコールを実施したと報じられた(8月16日)。食環境衛生研究所・食品分析室の岸田拓也氏が語る。

 「同成分は殺菌剤や染料などに使われるもので、強い毒性があります。高濃度で体内に取り込んだ人の死亡例もあり、国内では直接、食品に使うことは認められていません」

 農心ジャパンは「人体に恐れはない数値。EUで販売停止となった商品は、日本には輸出していない」(広報部)と回答したが、厚生労働省では「輸入品目のなかにあるか確認中」(医薬・生活衛生局食品監視安全課輸入食品安全対策室)という状況だ。

 輸入食品の安全性に関して、これまで何度も話題に上ってきた韓国だが、このコロナ禍の1年半にも続々と安全を脅かす食品が上陸している。

 厚労省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」によると、2018~2019年度の韓国産食品の違反事例は計38件だったが、2020~2021年度(8月現在)はすでに52件が違反事例として摘発されている。

 特に違反事例が多いのが、エゴマ(4件)や青トウガラシ(6件)などの生鮮野菜だ。前出・岸田氏が語る。

 「違反原因は、基準値を超える農薬が主です。たとえば青トウガラシから検出された『テブフェンピラド』は、殺ダニ剤として使われており、発がん性試験では、腫瘍の一種である肝細胞腺腫の発生頻度増加が認められています。赤トウガラシの『テトラコナゾール』も高濃度で摂取すると、発がんなど人体に影響が出る可能性があります」

 海産物も問題となることが多い。焼穴子(1件)やカニ辛味噌漬け(1件)などの加工品からは大腸菌群、活赤貝(3件)や活アサリ(4件)からは下痢性貝毒が検出されている。

 2020年6月19日には、千葉県多古町の食品輸入販売業者が輸入した韓国産赤貝(一斗缶)から基準値を超える麻痺性貝毒が検出され、383個が回収に追い込まれた。

 実際に深刻な事態を招いたケースもある。

 2014年には、東京都内の和食店で韓国産のヒラメの刺身を食べた複数の客が嘔吐、下痢の症状に見舞われた。原因は、韓国産ヒラメに多く寄生しているという食中毒寄生虫「クドア」だった。

 2020年3月には、米国で韓国産エノキタケを生食し、食中毒の原因となるリステリア菌に感染して4人が死亡、30人余りが入院する事態が発生した。

 ◆検査結果判明前に流通可

 産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏はこう言う。

 「近年、韓国の消費者は、食品や日用品の安全性に関して“過剰なまでに潔癖”な印象です。しかしこうした風潮は自国の衛生管理を信用していないことの裏返しでもある。同じような商品なら日本製を買う人が多いですから。

 韓国の飲食店のなかには、キムチやナムルなど小皿で出す料理の食べ残しを『もったいないから』と次のお客に出す店もあります。行政の指導も年々強化されていますが、それでもたびたび食の衛生問題が報じられて大炎上しています」

 日本の検疫に“穴”があることも問題だ。食品の安全に詳しいジャーナリストの小倉正行氏が指摘する。

 「2020年度の食品輸入件数235万件のうち検査されたのは20万件。検査率は8.5%です。また、輸入された食品のうち無作為に一部を選んで検査するモニタリング検査は、結果が判明する前に輸入が認められるので、流通して消費されてしまうケースがある」

 実際にモニタリング検査で違反事例となった韓国産食品を流通させてしまった輸入業者が言う。

 「うちの場合、輸入してから検査結果がわかって厚労省の回収命令が発出されるまでに2週間程度のタイムラグがありました。その間に飲食店に卸して食材として使われてしまった。健康被害はなかったのですが、申し訳ないことをした……」

 ◆輸出量が過去最高

 韓国産食品の違反事例が相次ぐ背景には、ここ数年の間に起きた世界的な韓流ブームの影響もありそうだ。

 2020年に米アカデミー賞を受賞した韓国映画『パラサイト』の世界的ヒットに続き、コロナ禍で動画配信サービスが軒並み会員数を伸ばし、『愛の不時着』などの韓国ドラマが人気を博した。

 そうしたエンタメ作品の浸透を通じて韓国の食文化にも注目が集まった結果、昨年の韓国産食品の世界への輸出額は43億ドル(約4700億円)と史上最高を記録した。今年、厚労省に違反を指摘された韓国産食品輸入業者の代表はこう言う。

 「当該食品は全部廃棄しました。韓国側の相手先業者は昨年から付き合いを始めたところで、本来なら取引をこれでやめたいところですが、いまは需要も高いし、付き合いを続けざるをえない」

 消費者問題研究所代表の垣田達哉氏が言う。

 「韓国産食品は一般的なスーパーより、輸入食材店や飲食店で扱われることが多い。たとえば激辛ソースのカプサイシンシロップやフルーツのマクワウリは、キムチをはじめ韓国料理でよく使われる食材で飲食店での需要が高く、海産物は回転寿司チェーンなどで使われている可能性がある。

 今後も韓国食の人気は続く可能性があり、多くの品目で輸入が増えることが予想される。これまで以上に安全性について注視する必要があるでしょう」

 もちろん、すべての韓国産食品に問題があるわけではないが、身を守るためにはリスクを知っておくことが欠かせない。

 ◇

 記事中の「近年、韓国の消費者は、食品や日用品の安全性に関して“過剰なまでに潔癖”な印象です。しかしこうした風潮は自国の衛生管理を信用していないことの裏返しでもある。同じような商品なら日本製を買う人が多いですから。」、という部分にこの問題の本質が現れているようです。

 私自身、決して韓国食材は買いませんが、「韓流」にハマって抜け出せない人たちは、率先して購買行動を取るのでしょう。いかに韓国が反日的行動を取ろうが、そうした人たちは関心がないのでしょうね。しかし事が安全性の問題になれば話は別でしょう。韓国人でさえ韓国食材を懸念して遠ざけているのですから。

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2021年8月20日 (金)

危険な韓国産食材、即席ラーメンから発がん性物質も

X_20210820090101  東京五輪で韓国選手団の、福島県食材に対する放射能被曝という捏造された忌避事件がありましたが、韓国食材の方こそ様々な問題が報告されています。ライターの石井友加里氏がJBpressに寄稿したコラムからその辺の事情を紹介します。

 タイトルは『即席ラーメンから発がん性物質も!危険な食材に無頓着な韓国 異物混入や産地偽装や使用期限切れの食材の使い回しは日常茶飯事』(8/18)で、以下に引用します。

 韓国人の福島産食材に対する拒否反応は相変わらず根強い。東日本大震災後、韓国では「日本産の食材は無使用」と張り紙が貼られたレストランがよく見られた。福島第一原発事故から10年がたった現在も、韓国は福島県を含む近隣8県産の水産物を禁輸している。

 それを如実に表すように、韓国は福島原発の放射能汚染水を浄化した「処理水」の海洋放出に反対姿勢を見せ、東京五輪の開催前には反日団体が「放射能五輪ボイコット」キャンペーンを行った。東京オリンピック開催中は、大韓体育会が韓国代表選手団に「安全な」食事を提供する目的で給食支援センターを設けている。

 そんな中、韓国で食の安全を検査する食品医薬品安全庁(食薬庁)が、国外向けに製造された即席ラーメンから有害物質が検出されたことを公表。韓国で流通する食品の安全が論議される事態になった。

 もっとも、韓国では食品から検出される発がん物質や異物混入、衛生管理については過去にたびたび問題視されている。韓国における食の安全はどうなっているのだろうか。

 食薬庁によると、欧州連合(EU)の食品飼料緊急警報システム(RASFF)で有害物質が検出されたラーメンは、韓国を代表する2大即席ラーメンメーカーの商品だった。2社の特定商品を調べたところ、野菜フレークと麺、スパイス粉末から2-クロロエタノール(2-CE)の含有が判明した。2-CEは、皮膚に取り込むと毒性があるため、劇物扱いになっている。食薬庁は製造業者の工場を調査し、結果が分かり次第公表する予定だ。

 韓国の即席ラーメンに関しては、過去にも自主回収騒ぎがある。

即席ラーメンから検出された発がん性物質

 2012年には、一部商品の粉末スープから基準値を超える発がん性物質「ベンゾピレン」が確認され、食薬庁が該当5製品の自主回収を命じた。ロンドン五輪(2012年)の韓国人メダリストが愛してやまない即席ラーメンも含まれている。金メダルを獲得した選手に対し、製造企業が一生分のラーメンを提供すると申し出た商品である。

 2013年には、輸出用の即席ラーメンがトルコの通関で差し止められた。理由は、遺伝子組み換え型(GMO)の大豆成分が検出されたにも関わらず、原材料表記がされていなかったためだ。遺伝子組み換え食品は、発がん性物質のように有毒ではないが、人体への安全性を憂慮する声も多く、賛否両論があるのが現状である。

 即席ラーメンは、言わずと知られた韓国の国民食。韓国では生麺や冷凍麺の普及が遅れているため、今もキンパム(海苔巻き)の店やチゲの最後にインスタント麺を入れて食べる。普通の食堂にも即席ラーメンのメニューがあるほどだ。

 食薬庁は「国内向け商品に問題ない」と発表しているが、今回の即席ラーメンにおける発がん性物質は相手国のスクリーニング検査で明るみに出たもので、韓国側の検査によるものではない。韓国で頻繁に抜き打ち検査が実施されていれば、どうなっていただろうか。

 食品の安全に敏感な韓国人が多い中、過去の事例にしろ、今回の2-クロロエタノール検出にしろ、「海外向けだから関係ない」と片付けられる問題ではない。

 そもそも韓国の食品衛生問題や異物問題は、即席ラーメンに限った話ではなく、事例は以前より後を絶たない。消費者が全員通報しているわけではないことを考慮すると、明るみに出たのは氷山の一角かもしれない。

容器の底にカビが生えたコーヒー飲料

 2021年7月に、容器内側の底にカビが生えたコーヒー飲料を飲用した消費者が通報、食薬庁が調査に乗り出した。消費者によると、ボトルの底にゼリーのようなカビが付着していたが、そのまま飲用したところ、翌日未明から腹痛と下痢を繰り返したそうだ。病院での診断で菌が原因であることが分かった。

 メーカーは当初、流通や保管の問題と顧客に説明していたようだが、結局ボトル容器にコーヒーを注入する過程で不具合があったことを認めた。

 コーンフレークやスティックコーヒーに木屑のような異物やビニール、虫などが混入して問題になったこともある。2016年の食薬庁の資料を見ると、製造元の食品会社は食品への異物混入の通報事例が最も多い企業として名前が上がっている。異物を発見した消費者が謝罪を受けることはなかったという。

 外国産の乳幼児用の粉ミルクを扱うメーカーも、これまでに数回、ミルク缶への異物混入事件を起こしている。企業は「製造上の問題はない」という立場を貫き、商品の回収には応じていない。

 また、コロナ禍の韓国では飲食店の出前利用者が急増したが、出前の衛生問題も浮上している。

 飲食店の個人事業者が増える中、配達された食品に髪の毛や虫、ゴミなどが混入しているという理由で食薬庁に通報するケースが増えているという。出前アプリの「異物通報制度」を利用した通報は、2019年は1500件強だったが、2021年は既に2800件を超えた。

 これらの事例には、顧客に「作っているところを見られないから大丈夫」と言わんばかりのずさんな管理体制があるようだ。

福島産より自国の食品の方が高リスクでは?

 一方、韓国は福島の放射能汚染を警戒している。

 日本では福島の原発事故から10年がたった。国際原子力機関(IAEA)による視察は4回を数え、除染の進捗や廃炉への工程など、現在の福島第一原発の状況は随時、公開されている。日本の地道な情報開示の甲斐もあり、福島産の食品に対する規制を緩和し、撤廃する諸外国は増えつつある。

 しかし、韓国は厳しい輸入規制を続けている。処理水の海洋放出は、韓国を含む海外の原子力発電所でも実施されている。韓国原子力学会でさえ、福島原発の汚染水を「処理水」とし、放射能の危険をあおらないように主張しているが、韓国国内での風評はなかなか変わらない。

 復興五輪である東京五輪では、選手村の食事に福島産の食材を使ったり、被災地産の生花でメダリストに渡すブーケを作ったりした。ところが、韓国ではそれらさえ放射能不安をあおる材料である。

 日本政府は韓国政府やメディアに対し、福島関連の正確な報道を求めているが、反日傾向が強い現政府が態度を変える様子はなく、国民意識も変わらない。

 だが、前述したように、異物混入事件や毒性物質の検出、産地偽装問題や使用期限切れの食材の使い回しは韓国では日常茶飯事である。摘発された業者は処分を受けるが、事例を見ると被害を受けた消費者対応はまるで二の次だ。

 8月17日にも、当局が食品衛生法違反の容疑で韓国マクドナルドを捜査中だという報道が出た。新たな賞味期限のシールを上から重ねて貼る方式で廃棄対象の食材を再使用したという。グローバルなファーストフード大手であっても、韓国に進出すると商品管理の意識が低くなるのだろうか。

 食の安全や消費者対応を疎かにする意識が、韓国社会の根底にあるように思われてならない。そして意外性がないからか、これらの問題は報道で大きく騒がれずに過ぎていく。本当に国民の健康を憂慮するなら、福島よりも韓国で流通する食品の安全対策が先決だろう。

 ◇

 韓国産食材の安全性については、私も以前から疑問を持っていて、ここ十数年は一切購入していません。イオン系のスーパーに限らず、あらゆる食品スーパーに韓国産のカップ麺やのりなど、山積みされているのを見ると、日本のバイヤーも韓国人並みに疑いを持て、と言いたくなります。

 少なくとも日本の農水省の監督機関はこの問題について、輸入業者に警告を発する必要があるのでは、と思います。しばらくはカップ麺の輸入禁止も視野に入れるべきでしょう。

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