知って欲しい 在日サヨクのエセ文化人たちの真実を
一年前の昨年8月1日、あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」が津田大介氏の芸術監督のもと開催され、「平和の少女像」に加えて「昭和天皇の肖像写真を燃やし、その灰を靴で踏みつける」表現などの展示がなされ、大きな波紋を呼びました。
その後、実行委員会の会長だった大村秀章知事に対し、高須クリニックの高須克弥院長が代表となり「愛知100万人リコールの会」を結成、リコール運動も行われています。
またご存じの方もおられると思いますが、元・朝日新聞記者の故松井やより氏が共同代表を務めた、民衆法廷である「女性国際戦犯法廷」が「天皇裕仁及び日本国を、強姦及び性奴隷制度について、人道に対する罪で有罪」と言う判決を下しています。
これについてもその後、2005年1月中旬に当時の安倍晋三自民党幹事長が、「女性国際戦犯法廷の検事として北朝鮮の代表者が2人入っていることと、その2人が北朝鮮の工作員と認定されて日本政府よりこれ以降入国ビザの発行を止められていること」を指摘して、「北朝鮮の工作活動が女性国際戦犯法廷に対してされていた」とする見方を示しています。
また過去にNHK職員であった経済評論家の池田信夫氏は、「常軌を逸した極左的プロパガンダ」、「検事役として登場した黄虎男は北朝鮮の工作員だった」と指摘しています。
これら二つの事案については、メディアの取り扱いもあり、公開された案件ですが、皇室に対する不当な表現は他にもあります。かなり以前になりますが、ブログ「トップがんのトリガミ日記」で公開された、タイトル『知って欲しい 左翼文化人の真実を』(06/12/04)に、その内容が一部記載されていますので、以下に引用させていただきます。
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左翼系雑誌の『週刊金曜日』主催の「緊急市民集会」で演じられた「皇室中傷芝居」が、今、ネット界を大きく騒がせているのをご存知だろうか。
発端は、週刊新潮(12月7日号)に、「『特集』悠仁親王は「猿のぬいぐる」!「陛下のガン」も笑いネタにした「皇室中傷」芝居」という記事だった。この芝居の内容について、『博士の独り言』さんの記事を紹介したい。
その「芝居」は、11月19日(日)、日比谷公会堂(日比谷公園内)を場として、左翼系雑誌の『週刊金曜日』の主催の「緊急市民集会」で演じられた。
(以下、記事抜粋)
本多勝一の挨拶の後、佐高信を司会として、午後2時半頃から行なわれたという。佐高が「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く。千代田区1丁目1番地にお住まいの方です」と始まる。
同記事によれば、「しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた」とある。「顔は前面だけおしろいを塗って女装した男」が皇后陛下の役。先ず、皇后陛下に対する中傷ネタで笑いをとる。
さらに「そう言えば、去年は皇室典範を変えるとか変えないとかで、マスコミが随分騒がしかった。でも、ウチの次男のところに男の子が生まれたら、それがピタッとおさまっちゃいましてね」と「ネタ」を親王殿下に移す。
「今日は、実はその子を連れてきているの、ちょっと連れてきて」、とケープに包まれた猿のぬいぐるみを運ばせる。皇后陛下を演じる男が、「その猿のぬいぐるみに向かって「ヒサヒト! ヒサヒト!」と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする」。
「「ヒサヒト! お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか。イーラナイ!」と叫んで、舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた」とある。
さらに、同記事には、天皇陛下の御病気を中傷ネタにし、矢崎泰久が皇后役の男に「そう言えば、今日はご主人が来てませんね?」「どこか悪いの?」と尋ね、その女装男が「ハイ、知っての通り。病でございまして、マエタテセン?じゃなかった、エーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして、あまり芳しくないのですよ」と答える。
矢崎が「それであっちの方は立つんですか?」ときき、女装の男が「私の記憶では...出会いのテニスコートの時は元気でございました」と答えている。
この後、永六輔が「君が代」を「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで歌った、と記事にはある。
(抜粋終わり)
この『週刊金曜日』なる雑誌は、市民団体と繋がっており、外国人参政権を推進している。雑誌名を「週間金曜日」としたのは、「週間金正日」としたかったのを、潜伏朝鮮人達がごまかそうとしたのこと。石坂啓、落合恵子、佐高信、椎名誠、筑紫哲也、本多勝一らが編集委員を務めている。代表取締役は左高信。これら人物がどういう人間かというと、
【本多勝一】 本名・崔 泰英。在日朝鮮人。政治的な立ち位置は、第二次世界大戦後の対米従属に反発する反米ナショナリストの色合いが強い。中国で取材した南京大虐殺についての連載記事をまとめ直した『中国の旅』で、これは連載当時から大きな反響を呼んだ。「2人の日本軍将校が百人斬り競争を行った」と報道し、事実無根と訴えられる。
【佐高信】 本名・韓吉竜。在日朝鮮人。反日思想家。数年前までTVでもコメンテーターとして各局に出演していたが、今や出演要注意指定を受けている。社民党支持者として知られている。土井たか子らと憲法行脚の会を結成、加藤紘一との対談集会を開くなど護憲行脚運動を行なっている。
【永六輔】 半島からの帰化人。江戸時代に渡来した中国の学僧を先祖に持つ。「上を向いて歩こう」の作詞者、尺貫法を護る活動を行う。佐渡を独立させる活動を行う。NHKの懐かしのメロディーで皇太子殿下を呼び捨てた前歴あり。童謡『七つの子』など野口雨情の名作を根拠なく「強制連行された朝鮮人の歌」と言ってのけ、関係者を激怒させた前科あり。政治スタンスは徹底した反権力・反極右主義。実家がお寺という事から万民平等主義である。
【矢崎泰久】 昭和52年に、ばばこういちを中心に結成した「革新自由連合」の仲間であり、新左翼系の自称・文化人である。革新自由連合の中山千夏が参院議員時代、公設第一秘書もやっていた。
【中山千夏】 「革新自由連合」のメンバー。皇室否定論者。上記の芝居においても、「そもそも天皇になれるのが直系の男子だけという方がおかしいでしょ?男でも女でも。長子がなれるようにすべきじゃないでしょうしょうか。それで、ハタチぐらいになったら、本人の意思で天皇になりたければなり、なりたくなければ一般人になってそれで終わり。普通の市民のように選挙権も持てるようにすればいい。そうしていれば、天皇家というウチはなくなります。」と発言している。
【落合恵子】 作家。元文化放送アナウンサー。児童書籍専門店「クレヨンハウス」を開く。その経営のほか、近年はフェミニストとしての視点から女性や子供の問題についての評論・講演活動を行っている。
【筑紫哲也】 本名・朴三寿。ニュースキャスター、ジャーナリスト。あまりにも露骨で過剰な左翼擁護と的外れな発言、自身に都合の悪いニュースを徹底的にスルーする姿勢で多数の視聴者から失笑を買っている。創価学会とも関係が深い。雑誌『潮』による「潮賞」の「ノンフィクション部門」選考委員も務めている。北朝鮮による日本人拉致問題に関する一連の報道で、北朝鮮寄りの言動が多いことから、拉致被害者及びその家族や関係者などからは強い非難が寄せられている。辻元清美に政界入りを勧めたことでも知られ、秘書給与流用問題の際には、彼女の政治団体に夫人名義で寄付がされていたことも話題になった。
【石坂啓】 漫画家出身のコメンテーター。テレビ番組の中で「私は創価学会の人たちを応援しているんですよ」との言葉を吐いたことで有名。「特に創価学会の婦人部・青年部こそ絶対平和を強く主張すべきだ」と語る創価学会のシンパ(または隠れ信者)と目されている。
【椎名誠】 作家、SF作家、エッセイスト、写真家。文筆活動以外には、辺境の地への冒険をライフワークとし、ドキュメンタリー番組によく登場する。以前サントリー生ビールのCMに出演していたこともあり、また探検隊仲間にサントリー社員もおり、テレビで椎名の番組が放送される時にはサントリーが番組スポンサーとしてつくなど、椎名とサントリーのつながりはとても深い。
【その他】
▼土井たかこ 本名・李高順。元社会党党首
▼福島瑞穂 本名・趙春花。現社民党党首。
【備 考】この集会は、12月9日にも行われる予定とのこと。公演会場は「三宅坂ホール」となっているが、実際は「社会文化会館5F大ホール」である。財団法人・社会文化会館は福島瑞穂が筆頭理事を務める社民党の牙城である。旧社会党時代に江田三郎が全国からカネを掻き集めて造った施設である。
当日は、上原公子(東京・国立市長)も出席していた。現れなかった出席者名簿には姜尚中や粱石日の名前があった。筑紫哲也は急遽参加をキャンセルした模様。
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★この件については、多くのブロガーが怒りの声を上げている。日本は表現の自由が保証されている国ではあるけれども、「越えてはならない一線」があるのも事実。佐高は「あくまで“さる高貴なお方の奥様”としか言ってないんですから。皇室の中傷などではありません。それは受け取る側の見方ですから。そんなこと言うなら核議論と同じで、こっちも封殺するな、と言いたいですね。」とコメントしているが、詭弁もいいところである。
ジャーナリスト、進歩的文化人、評論家などという名称で呼ばれては来たが、その実態は“反権力”を売り物にしてきた売国奴集団に過ぎなかったことがわかる。陰湿で異常としかいえない事件が起こると、「すべて社会が悪いのだ」と声を上げる彼らだが、社会を悪くしているのは、この在日左翼のエセ文化人共である。
残念なのは、この問題をほとんどのマスコミが封殺してしまっていることであり、改めて左翼マスコミへの怒りが沸いてくる。とりあえず、僕はこれを印刷して、親に見せようと思う。ネット上では、彼ら左翼のキチガイ共を訴えることのできない皇室に替わって、第三者告発をしようという動きがでている。大いに賛成であり、その折はできる範囲で資金援助もしようと思う。
◇
もうかれこれ15年近く前の話になりますが、懐かしい「サヨク文化人」の名前がゴロゴロと出てきます。多くは半島出身で在日の。亡くなった方もいれば、まだ毒を噴きまくっている方もいます。そして政治家たちも。
更に今ではサンデーモーニングの出演者や、このブログにも登場している多くの人たち。その中で皇室を無くす、つまり日本の伝統を壊す、ひいては日本を滅ぼしたい彼らは、戦前戦中に暗躍したコミンテルンと同じ、日本と言う国に入り込んだ亡国スパイなのですね。
かつてはソ連だったが、今では朝鮮半島出身者の多くがその役割を担っているのでしょう。週刊金曜日を週刊金正日としたかったというのは本当かどうかわかりませんが、いずれにしても日本を破壊しようとするスパイ組織(顔を出しているので正確にはスパイではありませんが)と思われます。
このようなスパイもどきは多くのメディアにも入り込んでいるのでしょう。大学にも法曹界にも。日本が破壊されないようスパイ防止法(もどきも含む)を作って一網打尽にできないものでしょうか。
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